口コミを参考にする

こんにちは

 

 

ティムです!

 

 

今回は

 

 

志望校選びの際の

 

 

ネットの使い方

 

 

について

 

話していきたいと

 

思います

 

皆さんが

 

高校を調べる時

 

一回は口コミを

 

見たことが

 

あると思います

 

 

確かに口コミは

 

その高校に

 

通ったことがある

 

人たちが書いたため

 

信用性がありますよね。

 

 

ですが

 

口コミを見る上で

 

注意しておいてほしいこと

 

があります

 

それは

 

個人差

 

です!

 

 

当たり前かも

 

しれませんが

 

口コミの評価とは

 

ほとんどが

 

主観的に

 

書かれています

 

 

そのため

 

どの部分を信じるか

 

が大事になります。

 

 

今回は

 

簡潔に

 

教えたいと

 

思います

 

交友関係などはその人次第

 

部活の口コミはよく見ること

 

評価が低い人よりも高い人を見る

 

です!

 

 

以下で解説します。

 

 

その高校の

 

周りの人柄については

 

人によって

 

関わる人が違うため

 

あまり参考になりません

 

 

今時、ほとんどの人は

 

消極的な傾向があるため

 

明るい所は

 

とことん明るいと思います。

 

 

部活については

 

やはり参考になりますが

 

顧問が変わったりする

 

可能性があったりするので

 

最近のものかなど

 

よく確認しましょう

 

評価が高い人は

 

学校を楽しめる人が多く

 

逆に評価が低い人は

 

個人的な不満点が多いため

 

高評価の人の方が

 

良い点が目立ちます

 

 

学校は

 

入学しないと

 

実際はどうなのか

 

わからないため

 

通っている人の意見を

 

聞くことができるのは

 

とても参考になります。

 

 

最後に決めるのは自分なので

 

有効活用して

 

良い学生生活を

 

送れるように

 

しましょう!

 

 

ありがとうございました

 

 

ティム

 

予定の立て方

こんにちは

 

 

ティムです

 


今回は

 

自分にあった

 

予定の立て方

 

について

 

話していきます!

 

 

休日は

 

まとまった時間が取れても

 

平日となると

 

なかなか難しいですよね…

 

 

そんな時、

 

無理に計画を立てる

 

必要は無いんです!

 

 

自分のやりやすい

 

計画を立てることで

 

実行が容易になり

 

勉強時間と質を

 

あげることができます!

 

 

 

まず、

 

自分が短時間に

 

集中できるタイプかどうかを

 

知っておきましょう

 

 

もし

 

短時間で

 

やる気が出なかったり

 

ボーっとしてしまうなら

 

今日は短時間だけだから

 

 やらなくてもいいや…

 

と思ってしまい

 

勉強時間を

 

取らなくなってしまいます

 

そのため!

 

大まかに分けて

 

二つ

 

方法を教えます

 

 

隙間時間に集中できる人は

 

30分感覚で

 

勉強の予定を立てる

 

 

短時間の取り組みが

 

苦手な人

 

長い時間が取れるよう

 

予定を組みましょう!

 

 

長い時間を取るやり方として

 

例えば

 

すぐにできることを

 

先に全て済ませ

 

勉強を

 

後でまとめて行います

 

 

そうすれば

 

勉強に使う時間を

 

作ることができます!

 

 

予定を立てる習慣がなくても

 

「だいたいこの時間にやろう」

 

という意識をして

 

勉強時間を作りましょう!

 

 

 

ここまで読んでくださり

 

ありがとうございました

 

ティム

生活習慣について

こんにちは

 

 

ティムです

 

 

今回は

 

生活習慣

 

について

 

話していきます

 

突然ですが

 

皆さんは

 

どんな生活習慣ですか?

 

 

今時

 

多くの人が

 

夜型だと思います

 

 

受験勉強は

 

「朝型に変えなきゃ…」

 

と思っていませんか?

 

 

実際、

 

自分も受験生だった頃

 

生活習慣を

 

朝型に変えよう

 

していました。

 

 

しかし

 

受験が終わった時でも

 

生活習慣が朝型になることは

 

ありませんでした。

 

 

ですが

 

必ず変えなくてはいけない

 

ということは無いんです!

 

 

その理由について

 

話していきます

 

 

生活習慣を

 

朝型に変えること

 

やはり、望ましいです。

 

夜ふかしをする頻度が減ったり

 

朝早起きができる

 

などのメリットが

 

あるからです。

 

 

ですが

 

だからと言って

 

朝型に

 

変えなければならない

 

ということは無いです

 

 

夜型のメリット

 

それは

 

まとまった時間が取れる

 

ということです!

 

 

ほとんどの学生は

 

朝が早いため

 

早起きしても

 

取ることのできる時間は

 

そうそう多くありません。

 

 

夜型だと

 

そもそも早起きが

 

難しいですよね…

 

 

しかし

 

夜型だと

 

夜、眠くなる時間帯に

 

集中することが

 

できるんです!

 

 

また

 

夜の寝つきが良くない人

 

などは

 

そのまま寝ても大丈夫です

 

すぐに寝れるだけでなく

 

十分な睡眠が取れて

 

午前中の集中力が上がります

 

 

このように

 

自分が集中できる時間帯に

 

どう時間を使うか

 

が、大事になってきます。

 

 

自分も7時〜11時

 

一番集中することが

 

できていました!

 

 

自分の生活習慣に合った

 

勉強をして

 

成績アップを

 

目指しましょう!

 

ありがとうございました

 

ティム

 

 

勉強のやる気が出ない時

こんにちは

 

 

ティムです!

 

 

今回は

 

やる気が出ない時の対処法

 

について

 

説明したいと

 

思います!

 

 

 

その方法について

 

最初に言ってしまいます!

 

 

その方法とは

 

勉強を始めてしまうこと

 

です!

 

 

どういうことか

 

不思議に思う人も

 

いると思うので

 

解説していきたいと

 

思います。

 

 

学生のみなさんは

 

学校で朝から

 

午後まで勉強して

 

部活に入っている人は

 

部活動もあり

 

家に帰ってから

 

勉強をやるのは

 

きついですよね

 

 

それでも

 

課題などを

 

やらなくてはいけない時

 

始めるのが

 

一番大変だと

 

思います。

 

 

だから

 

まず、

 

勉強を始めます

 

 

まず一問

 

そうやって

 

解き始めると

 

そのまま勉強を

 

長く続けること

 

できます!

 

 

宿題や受験勉強を

 

始める時は

 

まず一問解く

 

そのつもりで

 

勉強しましょう1

 

 

自分も現役時代

 

部活が終わり

 

お風呂から出たら

 

まずやろうと

 

必ず一問

 

解いていました

 

 

一度始めることができれば

 

あとは

 

集中力が切れるまで

 

やり切るだけ

 

です。

 

受験勉強のやる気が

 

ずっと続く人は

 

ほとんどいません

 

 

自分のやる気を出すために

 

工夫してみましょう!

 

 

読んでくださり

 

ありがとうございました

 

ティム

 

 

 

 

 

志望校選びのコツ

こんにちは

 

 

ティムです

 

 

今回は

 

志望校選びのコツ

 

について話していきます。

 

志望校選び

 

自分のこれからを

 

大きく左右していくため

 

大事なものです

 

 

そのため

 

自分の考えていた

 

高校生活と

 

かけ離れたものに

 

ならないよう

 

ちゃんと考えて

 

決めましょう。

 

 

 

まず

 

みなさんが

 

一番悩む所である

 

偏差値

 

です

 

 

偏差値は

 

ズバリ言ってしまうと

 

模試などの最高偏差値から

 

5引いた偏差値の学校が

 

ちょうど良いと思っています

 

 

これはギリギリすぎても

 

高校で高成績をとるのが

 

大変だからです

 

 

偏差値は勉強すれば

 

変えられる所なため

 

自分が行くことができる

 

範囲を知る

 

ことに使いましょう。

 

 

いきたい高校があっても

 

レベルが違いすぎると

 

難しいからです。

 

 

次は

 

部活

 

です

 

・入ってみたい部活

 

・中学で入っていた部活

 

などから

 

あるかどうかを

 

探してみましょう

 

 

部活動は

 

学校生活を送る上で

 

モチベーションになります。

 

入りたい部活があるなら

 

第一優先で探しましょう

 

 

最後は

 

通学路

 

です

 

 

遠すぎると

 

朝がとても大変です!

 

 

部活動で朝練などがあると

 

もっと朝が早くなり

 

早起きが

 

どんどん大変になります

 

最大でも

 

一時間以内で行けるのが

 

ベストです

 

 

志望校選びのコツとして

 

以上のことがあります

 

しかし

 

これはあくまでも

 

参考程度です

 

 

自分が絶対に

 

「この高校にいきたい!」

 

と思える理由があるなら

 

そのために

 

努力していきましょう

 

 

ここまで読んでくださり

 

 

ありがとうございました

 

 

ティム

 

 

 

私立と公立の受験の違い

こんにちは

 

 

ティムです

 

 

今回は

 

 

私立高校と公立高校の違い

 

について

 

話していきたいと思います。

 

 

まず

 

試験問題の違いです

 

公立高校は

 

基本的に

 

「基礎と応用」

 

半々くらいで

 

出てきます。

 

 

しかし

 

私立高校の

 

試験問題は

 

学校によって

 

全く異なります。

 

 

ひたすら基礎問題が出る高校や

 

応用問題などの難問が多い高校

 

 

など

 

自分の受験する高校によって

 

問題の傾向や

 

点数配分が異なり

 

受験対策も

 

高校によって異なってきます。

 

 

自分が受験する可能性がある

 

私立校の過去問は

 

必ず見る

 

ようにしましょう。

 

 

 

次に

 

内申点の違い

 

です。

 

基本的に

 

公立高校は

 

5教科+実技(実技が二倍のとこもある)

 

 

私立高校は

 

学校によって

 

3教科〜5教科

 

で判断されます。

 

 

特に

 

公立校は9教科が

 

点数換算されるのが

 

ほとんどなので

 

全ての教科で

 

好成績を目指す

 

必要があります。

 

 

しかし

 

私立は学校によって

 

異なるため

 

自分が

 

努力するべき

 

教科を知る必要があります

 

 

そのため

 

志望校選び

 

大事になってくるわけです。

 

 

 

それでも

 

早くに志望校を決定するのは

 

難しいです。

 

 

そんな人たちのために

 

次回は

 

志望校選びのコツ

 

を解説したいと思います!

 

 

皆さんが

 

自分の目標に向かって

 

努力できるよう

 

精一杯サポートしたいと

 

思っています。

 

 

 

ここまで読んでくださり

 

 

ありがとうございました

 

 

ティム

過去問の使い方

こんにちは!

 

 

 

ティムです!

 

 

 

今回は

 

 

過去問の使い方

 

 

について

 

解説していきたいと

 

思います!

 

 

 

公立高校の受験問題は

 

県によって

 

傾向

 

受験方式

 

など

 

異なる部分があります!

 

 

そのため

 

過去問の使い方

 

がとても大事になってきます。

 

 

 

それでは

 

以下で説明していきます。

 

 

まず、過去問は

 

5年分以上

 

は確実に持っておきましょう!

 

5年分取り組むことで

 

問題の傾向を

 

ほぼ掴むことができます。

 

 

そして、

 

次に大事なのは

 

活用の仕方

 

です!

 

 

過去問の活用方法、、

 

それは、、、

 

・実力を測ること

 

・間違える範囲を知る

 

です!

 

 

過去問に取り組む際は

 

 

過去問を解く

間違える部分を見つける

復習

過去問

 

このサイクルを意識して

 

過去問に取り組みましょう!

 

これだけで

 

苦手な範囲を無くし

 

その問題に慣れることが

 

できるようになります!

 

 

 

このような使い方を

 

一つの参考にし

 

皆さんがどんどん

 

実力をつけてくれることを

 

祈っています。

 

 

 

ここまで見てくださり

 

ありがとうございました。

 

ティム